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●市川左團次が1月歌舞伎座を休演、配役変更

1月歌舞伎座「壽初春大歌舞伎」に出演予定だった市川左團次が、体調不良のため休演することになりました。これに伴い、以下のように配役が変更されました。

(昼の部)
☆『芝浜革財布』
大工勘太郎:市川團蔵
桶屋吉五郎:片岡亀蔵

(夜の部)
☆『花街模様薊色縫』
十六夜清心 俳諧師白蓮実は大寺正兵衛:尾上松助

(2003.12.30)

●中村芝翫副会長がNHKを訪問

12月22日、先日行われたチャリティーサイン会の収益金を「NHK歳末たすけあ い」「NHK海外たすけあい」に寄付するため、中村芝翫副会長が東京・渋谷のNHKを訪 問しました。 芝翫副会長は朝10時に正面玄関に到着、笠井鉄夫NHK副会長に寄付金を手渡し、式 典は滞りなく終了しました。 今回は歳末たすけあいに80万円、海外たすけあいに40万円、合計120万円を寄 付させていただきました。これらは東京都共同募金会、日本赤十字社を通じて社会福 祉活動に役立てられます。サイン会にご協力いただいた皆様方に、厚く御礼申し上げ ます。 (2003.12.25)

●リンク集ページを更新しました。

【歌舞伎俳優・公式ホームページ】に市川春猿オフィシャルサイト WEB春猿市川段治郎OFFICIAL SITEを追加し、【歌舞伎俳優・公認ホームページ】に山崎権一さん応援Websiteを追加しました。
>>リンク集ページはココをクリック (2003.12.25)

●歳末チャリティーサイン会を開催しました。

毎年恒例の歌舞伎俳優による歳末たすけあいチャリティーサイン会が 12月10日、11日は国立劇場、13日、14日は歌舞伎座にて開催されました。 国立劇場では、田之助彦三郎萬次郎(10日のみ)、松助松緑亀三郎亀寿が、 歌舞伎座では、團十郎左團次東蔵扇雀勘九郎、がサイン会に参加しました。 サイン会のほか、各劇場出演俳優の直筆のサイン色紙や絵の色紙、隈取の販売も行われました。(歌舞伎座では、俳優が参加するサイン会は13日のみで、 14日は色紙の販売が行われました。)

13日(土)歌舞伎座で行われたサイン会。
(2003.12.17)

●浮世絵展「忠臣蔵と見立て」のお知らせ

京都の立命館大学アート・リサーチセンター展示室において、浮世絵展「忠臣蔵と見 立て」を開催中です。「見立絵」はよく知られた事柄を異なる事物に置き換えて表現 した絵のことで、落差や発想を楽しむものです。「忠臣蔵」を縦糸、「見立て」を横 糸としてどのような世界が表現できたのか、ご期待いただきたいと思います。忠臣蔵 を描いた最古の絵「信田會稽夜討(しだかいけいのようち)」(1711年頃)も展示されて います。

■期間/12月13日(土)〜1月16日(金) (土・日・祝日、12/26〜1/4は休館)
■展示時間/9:30〜17:00
■入場無料

また1月10日(土)13:00より、アート・リサーチセンター多目的ルームにおいて国際シ ンポジウム「忠臣蔵と見立て」も開催されます。このテーマに関わる最先端の成果 を、講師の方々にご披露いただきます。

☆お問い合わせ
立命館大学アート・リサーチセンター
TEL:075-466-3411 FAX:075-466-3415
http://www.arc.ritsumei.ac.jp
☆主催
21世紀COEプログラム「京都アート・エンタテインメント創生研究」

(2003.12.17)

●中村富十郎1月大阪松竹座を休演、配役変更

中村富十郎が、出演を予定していた来年1月の 大阪松竹座「寿初春大歌舞伎」を休演することに なりました。これに伴い、以下のように配役が 変更されました。

(昼の部)
☆『恋飛脚大和往来 封印切』
丹波屋八右衛門:片岡我當

(夜の部)
☆『鬼一法眼三略巻 菊畑』
鬼一法眼:片岡我當

☆『人間万事金世中』
辺見勢左衛門:中村梅玉
寿無田宇津蔵:中村歌昇

(2003.12.10)

●(株)松本幸四郎事務所が事務所スタッフを募集しています。

男女不問。PC(ワード・エクセル)を使える方。
写真付履歴書を〒106−0047港区南麻布3−3−10
(株)松本幸四郎事務所まで送ってください。
※募集を締切ました。 (2003.12.10)

●名題適任証授与式が行われました

日本俳優協会は10月27日、国立劇場にて、名題資格審査を実施しました。 当日は実技試験と筆記試験が行われ、雀右衛門会長以下、歌舞伎関係理事12名 が厳 重な審査の結果、下記の12名を名題適任と認めました。 合格者には、11月23日歌舞伎座楽屋にて、「名題適任証」授与式が行われ、中村 雀右 衛門会長から合格者一人一人に名題適任証が手渡されました。 都合により欠席した中村勘太郎、中村七之助両名の分は、父親の中村勘九郎理事 が代 理で受け取りました。
合格者は以下の通りです(五十音順)。
市川新次
尾上徳松
中村歌次
中村歌松
中村梅蔵
中村鴈成
中村勘太郎
中村七之助
中村仲一郎
坂東亀三郎
坂東亀寿
坂東八重蔵

写真をクリックすると大きくなります
なお、この審査は「名題となる資格がある」ことを認定するものであり、実際に 名題 俳優に昇進するためには、 このあと師匠はじめ諸先輩方と興行関係者の承認を得て、正式に「昇進披露」を 行う ことが必要です。
“名題”についての詳しい解説は、こちらをご覧ください。 (2003.12.10)

●第三期上方歌舞伎塾卒塾生の入門先・芸名が決定

第三期上方歌舞伎塾卒塾生5名の入門先と芸名が、以下のように決定しました。 12月 京都南座の「吉例顔見世大歌舞伎」から新しい芸名で出演しています。

☆中村鴈京(なかむら・がんきょう)
本名:金坂健
中村鴈治郎に入門

☆坂東竹朗(ばんどう・たけあき)
本名:柴原永太朗
坂東竹三郎に入門

☆上村吉昇(かみむら・きっしょう)
本名:傳谷望
上村吉弥に入門

☆片岡松四朗(かたおか・まつしろう)
本名:仲田裕宣
片岡仁左衛門に入門

☆片岡當吉郎(かたおか・とうきちろう)
本名:脇山武士
片岡我當に入門

(2003.12.10)

●「俳優手帳」2004年版を発行

日本俳優協会は12月1日、2004年版の「俳優手帳」を発行いたしました。会員お よび 関係者に配布いたします。一般の方への配布・販売はしておりません。あしからず。 (2003.12.10)

●文化庁主催「全国ふるさと歌舞伎フェスティバル」のお知らせ

現在、日本全国の「ふるさと」において数多くの地芝居が保存・伝承されていま す。 その担い手としては古くからの歴史をもつ団体から近年になって創設された団体 まで 様々ですが、これらは皆、地域の活性化のための大きな牽引力として期待されて いま す。 このたび文化庁では、これらの「ふるさと」における様々な取り組みをご紹介す ると ともに、各団体が相互に交流を図り、より一層地域の活性化や発展に貢献してい ただ くことを目的として、全国ふるさと歌舞伎フェスティバルを開催します。
■出演団体・演目

(昼の部)
◆播州歌舞伎(兵庫県多可郡中町) 『寿式三番叟』
◆檜枝岐歌舞伎(福島県南会津郡檜枝岐村) 『奥州安達原』三段目「袖萩祭文」の場
◆函館子ども歌舞伎(北海道函館市) 『恋飛脚大和往来』「封印切」
◆大鹿歌舞伎(長野県下伊那郡大鹿村) 『六千両後日之文章』「重忠館」の段

(夜の部)
小松お旅まつり曳山子供歌舞伎(石川県小松市) 玩辞楼十二曲の内 義士外伝 『土屋主税』
◆甘木盆俄(歌舞伎)(福島県甘木市) 『絵本太功記』十段目「尼ヶ崎閑居」の場
◆出雲歌舞伎(島根県簸川郡佐田町) 『日本振袖始』「簸の川大蛇退治」
◆いずみ歌舞伎(神奈川県横浜市) 『義経千本桜』三段目「すし屋」の場

■日時:平成16年1月23日(金)

【昼の部】10:00開場/11:00開演 【夜の部】16:00開場/17:00開演

■場所:NHKホール(東京都渋谷区)
■入場無料(下記の要領で応募して下さい)
■応募方法

往復はがきに、住所(〒)・代表者氏名・年齢・電話番号・希望人数(1枚につき2 名様 まで)・希望回(昼の部/夜の部どちらかひとつ)を書き、返信面にご自身の住所 をご 記入の上、下記事務局までお送り下さい。 応募者多数の場合は抽選の上、入場整理券を発送いたします。
※平成16年1月5日(月)必着 ※未就学児も1名といたします ※各回(昼の部・夜の部)につき1枚の応募が必要です

☆応募先
〒160-8555 東京都新宿区舟町7-6-704 「全国ふるさと歌舞伎フェスティバル」事務局
☆お問い合わせ
NTTハローダイヤル:03-5777-8600
☆主催
文化庁
全国ふるさと歌舞伎フェスティバル実行委員会

(2003.12.03)

●イラスト展「睦月恋絵合」が開催されます

2004年1月15日(木)〜24日(土)に、東京・北青山のギャラリーハウス マヤ+マヤ 2に おいて、歌舞伎をテーマにしたイラストの展覧会「睦月恋絵合(むつみづきこひ のえ あわせ)−イラストレーター25人が描く歌舞伎の中のさまざまな愛のかたち」が 開催 されます。時間は11:30〜19:00(土、日は17:00まで)、入場無料です。 新聞・雑誌・広告や本の装丁挿画の世界で活躍するイラストレーター25人が、” 今” の目線で歌舞伎のさまざまな姿を描きます。日本人としての独自の感性を再確 認、あ るいは新鮮な驚きをもってご覧いただきたいと思います。

☆お問い合わせ
ギャラリーハウス マヤ+マヤ2 〒107-0061 東京都港区北青山2-10-26 電話:03-3402-9849 (2003.12.03)

●中村獅童さんが浅草芸能大賞新人賞を受賞

11月21日に本年度の浅草芸能大賞の受賞者が発表され、歌舞伎俳優の中村獅童さ んが 新人賞に選ばれました。同賞は大衆芸能の奨励と振興を図るために設立され、大 衆芸 能の分野で東京を中心に活躍している芸能人の中から、過去の実績と特に最近の 1年 間に活躍した人に贈られるものです。来年3月20日に浅草公会堂で授賞式が行わ れ、 受賞者による記念公演のほか、落語家や漫才師などが多数出演する浅草名人会も 同時 に行われます。 (2003.12.03)

●市川猿之助、12月南座顔見世を休演

脳こうそくの初期症状のため今月18日から博多座「西太后」を休演していた市川猿之助が、出演予定だった12月京都南座「當る申歳吉例顔見世興行」も休演することになりました。病状の悪化などはなく、来年も予定が詰まっているため大事をとることになったものです。これに伴い、「傾城反魂香」の浮世又平を中村翫雀が、「一條大蔵譚−曲舞・奥殿」は奥殿のみの上演で、一條大蔵卿を片岡仁左衛門がそれぞれ代役をつとめます。 (2003.11.27)

●中村富十郎、復帰 及び 「河庄」配役変更のお知らせ

18日夜の部より体調不良の為歌舞伎座「吉例顔見世大歌舞伎」を休演しておりました中村富十郎は22日昼の部から「船弁慶」に復帰いたしております。 尚、夜の部「河庄」は、富十郎が演じていた粉屋孫右衛門を坂東吉弥、吉弥が演じていた五貫屋善六を片岡當十郎にそれぞれ配役を変更し上演しています。 (2003.11.23)

●中村富十郎休演のお知らせ

今月歌舞伎座「吉例顔見世大歌舞伎」に出演中の中村富十郎が、18日昼の部出 演後体調不良のため大事をとって検査入院し、夜の部より休演。昼の部「船弁慶」の 静御前・平知盛の霊を尾上菊五郎、夜の部「河庄」の粉屋孫右衛門を坂東吉弥、吉弥 が演じていた五貫屋善六を片岡當十郎がそれぞれ代役しています。こちらは体調が回 復次第復帰する予定です。 (2003.11.20)

●市川猿之助、休演のお知らせ

今月博多座の「西太后」に出演中の市川猿之助が、体調不良により検査を受けた結果 脳こうそくの初期症状と診断され、大事をとって17日に入院、18日から恭親王を市川 右近、右近が演じていた光緒帝を市川喜猿がそれぞれ代役しています。猿之助は今月 いっぱい休演しますが、本人は自覚症状もなくいたって元気で、舞台に出られないこ とを残念がっているということです。 (2003.11.19)

●十一代目市川海老蔵襲名披露興行の記者会見と襲名披露狂言発表

市川海老蔵さん 来年5月の歌舞伎座から始まる「十一代目市川海老蔵襲名披露興行」の記者会見 が、11月10日に東京・丸の内の東京會舘でおこなわれました。  市川家にとっても大事な名跡を襲名することになった新之助は、海老蔵という名の 印象について「あこがれである祖父(十一代目團十郎)と父も名乗っていて、今の自 分にとっては元気がある、勢いがある、若々しいという感じです」と語りました。ま た「今日は祖父の命日で、お墓に襲名のあいさつをしに行ってきました。祖父は何も 語ってはくれませんでしたが、一人ですごく感動しました」という話をした時には、 大勢の報道陣が静かに聞き入っていました。  同席した父・團十郎からは、「歌舞伎では先祖・先輩の技術をなぞることが大切で す。地味で苦しい作業ですが、それを常に心掛ける海老蔵になってほしい。その後自 分をどう作っていくかは、自分の力次第です。この機会に人間としても俳優としても 一回り大きくなってほしいと思います」と温かい中に厳しさもある激励がありまし た。  襲名披露興行の予定と襲名披露狂言は、以下のように発表されました。
■市川新之助改め十一代目市川海老蔵 襲名披露狂言

☆歌舞伎座(平成16年5月・6月)
「十一代目市川海老蔵襲名披露 五月大歌舞伎」
 歌舞伎十八番の内『暫』 鎌倉権五郎 (昼の部)
 歌舞伎十八番の内『勧進帳』 富樫左衛門 (夜の部)

「十一代目市川海老蔵襲名披露 六月大歌舞伎」
 新歌舞伎十八番の内 『春興鏡獅子』 小姓弥生後に獅子の精 (昼の部)
 歌舞伎十八番の内『助六由縁江戸桜』 花川戸助六実は曽我五郎  (夜の部)

☆大阪松竹座(平成16年7月)
「十一代目市川海老蔵襲名披露 七月大歌舞伎」
 『与話情浮名横櫛』見染・源氏店 与三郎 (昼の部)
 歌舞伎十八番の内『勧進帳』 武蔵坊弁慶 (夜の部)

☆名古屋御園座(平成16年9月)
「十一代目市川海老蔵襲名披露 吉例顔見世大歌舞伎」
 『源氏物語』 光の君 (昼の部)
 歌舞伎十八番の内『助六由縁江戸桜』 花川戸助六実は曽我五郎 (夜の部)

☆パリ・シャイヨー宮劇場(平成16年10月)
「十一代目市川海老蔵襲名披露 フランス公演」
 『鳥辺山心中』 菊地半九郎
 『連獅子』 狂言師左近後に仔獅子の精

☆京都南座(平成16年12月)
「京の年中行事 當る酉歳 吉例顔見世興行
東西合同大歌舞伎
十一代目市川海老蔵襲名披露」
 歌舞伎十八番の内『暫』 鎌倉権五郎 (昼の部)
 歌舞伎十八番の内『助六由縁江戸桜』 花川戸助六実は曽我五郎 (夜の部)

☆博多座(平成17年6月)
「十一代目市川海老蔵襲名披露 六月博多座大歌舞伎」
 『源氏物語』 光の君 (昼の部)
 歌舞伎十八番の内『助六由縁江戸桜』 花川戸助六実は曽我五郎 (夜の部)

※平成17年7月と9月に地方巡業予定。
※他に襲名記念行事として、成田山での「お練り」(平成16年4月4日)や各公演 地での展覧会(平成16年4月7日〜12日・日本橋高島屋、6月末・大阪高島屋、 8月・名古屋高島屋)を予定。 (2003.11.19)

●片岡秀太郎さん、田中佐太郎さんが伝統文化ポーラ賞を受賞

10月16日、都内のホテルで第23回伝統文化ポーラ賞の贈呈式が行われ、歌舞伎俳優の片岡秀太郎さんが優秀賞、歌舞伎囃子方の田中佐太郎さんが奨励賞をそれぞれ受賞しました。秀太郎さんは「上方歌舞伎」の伝承・振興に対して、佐太郎さんは「歌舞伎囃子」の伝承・振興に対しての業績が評価されての受賞となりました。
伝統文化ポーラ賞については、(財)ポーラ伝統文化振興財団のホームページをご覧ください。 (2003.11.12)

●中村富十郎さんが旭日中綬章を受章

11月3日に秋の叙勲受章者が発表され、中村富十郎さんが旭日中綬章を受章しま した。8月の第二子誕生の喜びに引き続いての今回の栄誉に、心からお祝いを申し上 げます。  (昨年8月の閣議決定により今回から栄典制度が改革され、国家又は公共に対する 功労を等しく評価し、功労の質的な違いにより旭日章または瑞宝章が授与されること となりました。公共的な業務に長年にわたり従事した人以外で、果たした職責や具体 的な業績の内容に着目し、顕著な功績を挙げたと認められた人に旭日章が授与されま す。) (2003.11.06)

●中村鴈治郎さんが文化功労者に!

政府は10月28日、今年度の文化勲章受章者と文化功労者を発表し、日本俳 優協会副会長で重要無形文化財保持者(人間国宝)の歌舞伎俳優・中村鴈治郎さんが 文化功労者に選出されました。上方歌舞伎の伝承と振興に尽力した功績を評価されて の選出です。鴈治郎さんは「歌舞伎発祥400年という節目の年に、生きがいである 上方歌舞伎を一生懸命やっていると認めていただいた。つくづく幸せ者だと思いま す」と笑顔で喜びを語りました。2005年に永年の夢であった四代目坂田藤十郎の襲 名が決まっており、「もう藤十郎になった気で舞台に上がっています」とおどけてみ せる鴈治郎さんにとって、二重の喜びとなりました。顕彰式は11月4日に東京・虎ノ門のホテルオークラで行われます。 (2003.10.29)

●市川團十郎さんが「小泉内閣メールマガジン」に特別寄稿

「小泉内閣メールマガジン」の第109号(9月11日配信)と第110号(9月18日配 信)に、市川團十郎さんの特別寄稿が掲載されました。第109号は「私が知る小泉首 相」、第110号は「オペラと歌舞伎の不思議な関係」というテーマです。配信は終了 していますが、首相官邸ホームページでバックナンバーを読むことができます。  「小泉内閣メールマガジン」の詳細とバックナンバーは、こちらへ。 (2003.10.29)

●加納英二郎さんご逝去

日本俳優協会会員で、新派俳優の加納英二郎(かのう・えいじろう、本名加納 正 治)さんが、9月22日肺炎のためお亡くなりになりました。享年79歳。葬儀・告 別式 は24日午前9時より東京都品川区の霊源寺で執り行われました。  謹んでご冥福をお祈りいたします。 (2003.10.22)

●「小学生のための歌舞伎体験教室」が行われました

伝統歌舞伎保存会のホームページで、 「小学生のための歌舞伎体験教室」の様子が 楽しい写真つきで、詳しく報告されています。

>>詳しくはココをクリック
(2003.10.8)

●第三期上方歌舞伎塾卒塾生が入会

上方歌舞伎塾は、平成9年の大阪松竹座開場を契機に、松竹株式会社が開設した俳 優養成機関です。江戸歌舞伎とはひと味違う、独特の雰囲気を持つ上方歌舞伎の継承 と発展を目的とし、広く一般から歌舞伎俳優を目指す若い人材を募集し、研修・育成 をしてきました。8月28日(木)、その第三期生の卒塾公演が行われ、5人が無事卒 塾。9月1日付で日本俳優協会に入会しました。卒塾生の氏名は以下の通りです(敬 称略)。

金坂 カーク 健
柴原 永太郎
傳谷 望
仲田 裕宣
脇山 武士

(2003.10.8)

●松本幸四郎さんが第10回坪内逍遙大賞を受賞

松本幸四郎さんが、古典芸能にとどまらずミュージカル・新劇と幅広く活動してき た実績により、第10回坪内逍遙大賞を受賞しました。「坪内逍遙大賞」は、逍遥の出 身地である岐阜県の美濃加茂市が、日本近代文学の先駆者で新しい国劇の樹立を目指 した逍遙の功績を称え、市民文化の向上を図るため、市政40周年を記念して平成6年 度に制定した賞です。7月17日(木)美濃加茂市文化会館において授賞式が行われ、幸 四郎さんは「見果てぬ夢を追い続けて」と題した記念スピーチを行いました。 (2003.10.8)

●中村富十郎さんに女の子が誕生

市川海老蔵さん   日本俳優協会会員で重要無形文化財保持者(人間国宝)の歌舞伎俳優・中村富十郎さんに4日、第二子の女児が誕生しました。  74歳でのご誕生ということもあり、翌5日には東京・歌舞伎座で記者会見が行われ、元気の素について尋ねられると、「舞台で良い役・良い踊りを勤めることが生きがいです。良い曲で良い踊りをおどることができれば・・・と思うとワクワクしてきます。踊りを踊った後は爽快です。」とお元気の秘訣を披露。長男・大ちゃんのお兄ちゃんぶりを尋ねられると、「可愛い可愛いといって、なでるんです。」と、すでに良いお兄ちゃんになっている様子。  9月の歌舞伎座では“喜撰”“身替座禅”を勤める富十郎さんの益々のご活躍が楽しみです。(2003.8.12)

●尾上菊五郎さんが重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。

尾上菊五郎さん 遠山敦子文部科学大臣は、平成15年6月20日の文化審議会(高階秀爾会長)答申を受けて、平成15年7月10日に、重要無形文化財保持者(人間国宝)として、歌舞伎の尾上菊五郎さんを認定しました。

【重要無形文化財の指定、保持者の認定について 】(文化審議会ホームページより)

 歌舞伎立役(かぶきたちやく)は、歌舞伎を成立させる演技の役柄の一つで、主役を演じる男性の役柄である。歌舞伎にとって欠くことができないもので、芸能史上重要で、芸術上の価値が高い。  尾上菊五郎(本名・寺嶋秀幸)氏は、昭和23年に尾上丑之助(うしのすけ)を名乗って初舞台を踏み、同40年に尾上菊之助(きくのすけ)を襲名した。その後も三世市川左團次、二世尾上松緑(以上2名、重要無形文化財「歌舞伎立役」〔各個認定〕保持者認定)、父の七世尾上梅幸(重要無形文化財「歌舞伎女方(かぶきおんながた)」〔各個認定〕保持者認定)らの薫陶を受けて修行に励み、同48年尾上菊五郎を襲名した。  同氏は、昭和61年芸術選奨文部大臣賞、同62年日本芸術院賞など多くの賞を受賞し、高い評価を受けている。  また同氏は、昭和60年から社団法人日本俳優協会理事、平成9年から同常任理事、平成15年から同専務理事を務め、同11年には社団法人伝統歌舞伎保存会理事を務めるなど、後継者の育成及び斯界の振興にも尽力している。(2003.8.12)

●歌舞伎床山(とこやま)が「選定保存技術」に選定されました。

鴨治歳一さん

鴨治歳一さん 『月刊文化財』平成15年8月号 第一法規(株)刊より
遠山敦子文部科学大臣は、平成15年7月10日に、歌舞伎床山を選定保存技術に選定し、その保持者として鴨治歳一さんを認定しました。  選定保存技術は、文化財保護法に基づき、有形・無形文化財の修理など、文化財の保存に必要な技術を、文部科学大臣が選定し、技術の保持者や保存団体を認定し、その技術の継承を図る制度です。

【選定保存技術の選定、保持者の認定について 】(文化審議会ホームページより)

 歌舞伎床山は、鬘屋(かつらや)から受け取った鬘の髪を結い上げ、かつ公演期間中その維持管理を行う技術である。  床山は、鬘をさまざまな形態の櫛を使い分けて、多様な髪型に結い上げていく。一つの鬘は一人の床山が一貫して仕上げ、櫛などの髪飾り類や頭巾なども取り揃える。公演中は、鬘の掛け外し、鬘の手入れ、保管を行う。  歌舞伎床山は、重要無形文化財「歌舞伎」の保存・継承に欠くことのできない技術であり、保存の措置を講ずる必要がある。  保持者となる鴨治歳一氏は、昭和28年に、歌舞伎床山の父の鴨治虎尾に入門して修業に励み、同37年に立役の故十一世市川團十郎を担当した。同44年から女方の中村雀右衛門を兼務し、立役・女方両方の床山の技術を修得し、その後、市川團十郎や坂東三津五郎らの床山を任され、的確な技術を示した。  また、同氏は、同56年から東京床山協会の役員を歴任し、平成14年から同会長を務め、後継者の育成及び技術の伝承、斯界の発展に努めている。 (2003.8.12)

●平成十五年度通常総会が開催されました。

本協会の第四十五回通常総会が5月27日(火)に開催され、「平成14年度事業報告案、および決算案承認の件」、「平成15年度事業計画案および予算案承認の件」について審議が行われ、満場一致で承認されました。 引きつづき行われた「役員改選」では、本年度より、副会長に中村芝翫副会長のほかに新たに中村鴈治郎氏が加わり、副会長が二名になりました。専務理事には尾上菊五郎氏が就任、常任理事には新たに片岡仁左衛門中村吉右衛門の二氏が加わったほか、新たに中村勘九郎氏が理事に就任しました。  詳しくは「協会情報」の「役員と組織」「財務」のページを御覧下さい。
>>「協会情報ページ」へ (2003.8.12)

●花柳武始氏ご逝去

日本俳優協会会員で新派俳優の花柳武始(はなやぎ・たけし、本名増山健吉)氏が、7月27日(日)午前10時38分お亡くなりになりました。享年76歳。葬儀・告別式は故人の意思により密葬にて相済ませ、故人を偲ぶ会の日程を調整中です。 【略歴】大正15年10月28日、大阪府に生まれる。父は新派の名優・花柳章太郎(はなやぎ・しょうたろう)。始め映画界に入ったが、昭和26年父に弟子入りし、同年6月歌舞伎座『隅田川物狂い』の書生で初舞台。その後武者修行のため新派を離れ新喜劇入りしたが、のち復帰。御曹司らしい温和な人柄や芸品の良さが、近年とみに芸格を膨らませていた。いつも若々しく、年齢を感じさせなかった。当たり役に『佃の渡し』栄之助、『京舞』片山博通、『婦系図』万吉など。謹んでご冥福をお祈りいたします。 (2003.7.29)

●第九回「日本俳優協会賞」の受賞者が決定しました。

「日本俳優協会賞」の選考委員会が4月23日に開催され、澤村田之助担当理事と選考委員が昨年4月から本年3月までの推薦結果と、本協会役員からの推薦の集計を真剣に検討した結果、「日本俳優協会賞」の受賞者2名、「同・奨励賞」の受賞者1名が選ばれ、理事会の承認を得て、正式に決定しました。  表彰式は5月23日(金)、歌舞伎座の昼の部の幕間に、舞台にて執り行われます。受賞者は下記の通りです。

■「日本俳優協会賞」(賞牌と副賞各五十万円) ---------------------------------------------------------
市川 升寿 丈
昨年5月歌舞伎座『半七捕物帖ー春の雪解』のそば屋女房おひろ、9月新橋演舞場『鶴賀松千歳泰平−上意討ち』の笹原すが、本年2月歌舞伎座『義経千本桜−すし屋』の女房お米など、計3役で多数の票を集めた。わき役としての芸の幅も広くなり、大舞台にかなった品のある演技が高く評価された。また十一代目團十郎に入門していらい成田屋の弟子として永く勤め、歌舞伎十八番をはじめとした後見で、新之助まで三代にわたり成田屋を陰で支えてきた点も評価された。

坂東 橘太郎 丈
昨年10月歌舞伎座『仮名手本忠臣蔵−六段目』の女衒源六、本年2月新橋演舞場『熊谷陣屋』の堤軍次、同じく『杜若艶色紫』の中間権平など、計3役で高い票を集めた。第一回日本俳優協会賞の「奨励賞」を受けていらい、毎年着実に票を得てきた。特に最近は進境著しく、わき役としてなくてはならぬ存在となり、一門を離れて活躍する場も増えて来た。また、立廻りについても後輩を良く指導し、将来、立師の一人として活躍することが期待されている。

■「同・奨励賞」(賞牌と副賞三十万円) ---------------------------------------------------------------
中村 吉之助 丈
昨年4月歌舞伎座『ぢいさんばあさん』の戸谷主税、6月歌舞伎座『其小唄夢廓』の同心石垣連蔵、9月歌舞伎座『籠釣瓶花街酔醒』の若い者与助、本年三月歌舞伎座『与話情浮名横櫛』の海松杭の松五郎など、計4役で票を集めた。この1〜2年得票数を確実に伸ばし、地道な成長を見せている点が、奨励賞にふさわしいとされた。

>>「日本俳優協会賞」のページへ (2003.5.22)

●伝統歌舞伎保存会が、小学生のための「歌舞伎体験教室」の参加者を募集!

小学校4年生から6年生の皆さんに嬉しいお知らせです!  (社)伝統歌舞伎保存会が、今年の7月〜8月にかけて、東京・国立劇場で「小学生のための歌舞伎体験教室」を開催することとなり、その参加者を募集しています。  講師陣には中村吉右衛門をはじめ、一流の歌舞伎俳優・歌舞伎音楽演奏家が顔をそろえるという、ほかでは決して体験することのできない豪華な歌舞伎体験教室です。  募集期間は平成15年5月6日(火)から6月5日(木)まで。詳しくは伝統歌舞伎保存会のホームページをご覧下さい。
>>(社)伝統歌舞伎保存会ホームページ「平成15年度小学生のための歌舞伎体験教室」へ (2003.4.30)
写真や映像の使用」のページを大幅に増補・更新しました。歌舞伎のソフト(写真や映像など)をお使いになりたいときの具体的手順、歌舞伎ソフトの所蔵者一覧、よくある質問などが掲載されています。より詳しい解説を記載した小冊子『歌舞伎ソフトの利用ガイドブック』の案内もあります。
>>「写真や映像の使用」のページへ (2003.4.13)
4月7日より「歌舞伎モバイル」がNTTドコモのiモード公式サイトとしてサービスを開始しました。「歌舞伎モバイル」についての詳細ページを掲載しました。ぜひご覧下さい。
>>歌舞伎モバイル詳細ページへ (2003.4.10)
とぉ〜ざ〜い!日本俳優協会の公式ホームページがオープンいたしました。まだまだ、お目まだるいこととは存じますが、これから少しずつ内容を充実させていきたいと存じますので、ご贔屓ご鞭撻のほど、ひとえにお願い申し上げます。 ご覧になったご感想、ご意見やご要望などをメールでも郵便でも結構ですので、お寄せください。(いただいたメールやお手紙に、すべて返事を差しあげることはできないかも知れません。その点は予めお許し下さい) どうかよろしくお願い申し上げます。 (2003.4.1)
当ホームページを立ち上げるに際し、リンク集に掲載させていただくご許可をくださいました関係各位に、あらためてお礼を申し上げます。充分注意して記載させていただいたつもりですが、万一当方の手違いで誤りなどございましたら、どうかご寛恕くださり、ご教示賜りますよう、お願い申し上げます。 (2003.4.1)
「歌舞伎俳優名鑑」を近々オープンすべく準備中です。どうぞご期待ください。 (2003.4.1)
(社)伝統歌舞伎保存会の公式ホームページも同時にオープンしました。こちらもよろしくお願い申し上げます。
http://www.kabuki.or.jp (2003.4.1)

●携帯電話の歌舞伎公式サイト「歌舞伎モバイル」、まもなくオープン!!

「歌舞伎モバイル」が4月7日、NTTドコモのiモード公式サイトとしてサービスを開始します。4月中旬にはJ-PHONEのJスカイと、au/TU−KAのEZウェブからも、ご覧になれるようになります。 内容には無料サービスと有料サービスがあります。 無料サービスは「最新上演情報」「歌舞伎大辞典」「歌舞伎入門」「割引クーポン」など。 有料サービスは月額300円で、「新着情報・ニュース」「特集」「日替りコラム」「待受画廊(俳優名鑑、俳優の素顔と舞台写真、歌舞伎絵など)」「歌舞伎着信メロディ(下座音楽・長唄・浄瑠璃など)」「歌舞伎着信ボイス」「会員限定プレゼントコーナー」など、盛りだくさんの内容となっています。 「日替りコラム」のスタートは、いまいちばん輝いている花形俳優・市川染五郎です。このあと、ひきつづき、人気俳優が毎週5日連続で連載コラムを掲載します。 このサービスは本協会のほか、松竹株式会社、日本電気(株)、(株)アサツーディ・ケイが主体となり、日本芸術文化振興会(国立劇場)の協力を得て運営されます。 こちらも、どうぞよろしくお願い申し上げます。 →お問い合せは、歌舞伎モバイル運営事務局まで 
電話03-3544-1085(直通) (2003.4.1)
『歌舞伎のソフト利用ガイドブック』を刊行しました。 歌舞伎の写真や映像などを利用するには、どんな手続きが必要か、俳優の権利とは?など詳しく書かれたガイドブックが完成しました。出版関係者、放送関係者、コンテンツ制作関係者、その他ご興味のある皆さまに、無料で差し上げます。どうぞご利用ください。 お申し込みは日本俳優協会事務局まで。 (2003.4.1)

●近松座のロシア歌舞伎公演

中村鴈治郎が主宰する近松座が、6月にロシアのモスクワとサンクトペテルブルグの二都市で歌舞伎公演を行います。   演目は鴈治郎の当り狂言『曾根崎心中』。お初はもちろん鴈治郎、相手役の徳兵衛はすでにこの役を持ち役としている翫雀。   モスクワでは「チェーホフ演劇祭」に参加し、モスクワ芸術座(ゴーリキ劇場)で6月12日から17日まで6日間、マチネも入れて8回公演。サンクトペテルブルグでは建都300周年記念の催しの一環として、リムスキー・コルサコフ劇場で21日から24日まで4日間、5回公演の予定です。 (2003.4.1)

●第122回「舞台技術セミナー」

日本舞台技術総合研究センターが主催する「舞台技術セミナー」の第122回は、今井豊茂氏による『鶴屋南北の世界』の講演です。   開催日時は4月10日(木)午後6時30分〜8時30分、会場は池袋の東京芸術劇場5階・中会議室。 講師の今井豊茂氏は東京・本所生まれで、関西で奈河彰輔氏に師事し、復活狂言の脚本、補綴、演出家として活躍。現在、松竹(株)演劇部に所属。 主な仕事に『契情廓鑑山(けいせいさとかがみ)』『狐静化粧鏡(きつねしずかけしょうかがみ)』『新世紀累化粧鏡(いまようかさねけしょうのすがたみ)』『木下蔭真砂白浪(このしたかげまさごのしらなみ)』など。  お問い合せは 03−3552−5687まで。 (2003.4.1)

●市川染五郎に芸術選奨新人賞

平成14年度(第53回)文化庁芸術選奨が3月7日に発表され、文部科学大臣新人賞(演劇部門)に市川染五郎が選ばれました。同じく舞踊部門では藤間勘十郎が、古典芸術部門では野村萬斎も。この新人賞には、平成11年度(第50回)に松たか子が、また12年度(第51回)には市川新之助も選ばれています。 (2003.4.1)

●坂東竹三郎、石川耕士、尾上菊之助らに松尾芸能賞

財団法人松尾芸能振興財団は、この3月28日、平成14年度(第24回)松尾芸能賞の授賞式を東京全日空ホテルで開催しました。 大賞は映画界からはじめて受賞する山田洋次監督。優秀賞には関西歌舞伎界から坂東竹三郎、清元三味線方の清元美治郎、市川猿之助の復活狂言などの補綴・演出を手がける[座付作者]石川耕士らが、新人賞には尾上菊之助らが選ばれました。 詳しくは、下記の松尾芸能振興財団のホームページをごらんください。 http://www.rosenet.ne.jp/~matsuo-e/prize_22.html (2003.4.1)

●片岡仁左衛門が歌舞伎座の四月大歌舞伎を休演。

片岡仁左衛門が急病のため、歌舞伎座四月大歌舞伎公演を休演することとなりました。 代役は以下の通り。
【昼の部】 「国性爺合戦」甘輝 中村富十郎
【夜の部】 「二人夕霧」伊左衛門 中村梅玉 (2003.4.1)

●尼崎市が第2回「近松賞」戯曲募集

尼崎市は、江戸時代の劇作家・浄瑠璃作者である近松門左衛門の功績を顕彰するとともに、次代の演劇界をになう優れた劇作家の発掘育成をめざし、第2回「近松門左衛門賞」の作品を募集します。 受付は5月1日から6月30日まで、選考は11月に行われます。選考委員は太田省吾(劇作家、演出家)、栗山民也(演出家)、別役実(劇作家)、水落潔(演劇評論家)、宮田慶子(演出家)(以上、50音順)。 受賞作にはブロンズ像と副賞300万円が贈られます。 詳しくは、尼崎市役所 ちかまつ・文化振興課「近松賞」係へ。
電話06-6489-6385
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/ (2003.4.1)